あらかじめ言っておく、今日は二つ記事を書く。その一つ目。
今日の帰り、普段通り学校の昇降口を出た。
校門へ向かう途中、誰かいた。誰かいるなとは思ったが、普通に横切ろうとした。
するとその人が「とっしー?」と聞いてきたんだ。
「トシヒサ君‥‥だよね?」って。内心「ちょ、誰?w」とか思ったよ当然^^;
でまぁ、「ん?そうだけど」と返すわけだ。
トシヒサとは他でもない俺の本名だから。うん。
「あ、やっぱり。ほら、俺アサイ。幼稚園の時一緒だった‥‥。」と彼は言った。
俺は記憶力だけは優れてるもんで、すぐに誰なのかわかった。
その上、幼稚園の当時よく遊んでいた面子の一人が彼なので忘れるわけがない。
更に言うと、小学3年の途中まで同じ小学校だった事も覚えてる。
うん、小3まで一緒だったのよ‥‥まぁいいけど。
「あぁ、○○○君?」と答えたさ。「そうそう!」と返ってくるわな。
少なくとも10年ぶりに再会したんだから、勿論互いに
「懐かしいねぇ。」と、そんな言葉しか出てこない。
ぎこちなく会話が成り立っているとはいえ、容姿とかその他諸々が
あの当時から変わっているのだから、ほぼ初対面な空気。
でもせっかく話しかけてくれたので
軽く話をして別れた。なんか‥‥‥‥
まだ続きますが、ここまで読んだ時点で興味無い人はスルーしても可(笑)
別に思い出話とかそんなんじゃないですがね^^;
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