PROTOTYPEは去年の6月に発売されました。
実はこのゲーム、俺が初めて買った輸入ゲームなんです!
雑誌でPROTOTYPEの存在を知り、画面写真を見ただけで即予約。
グロゲーには目がないですからね( ^.^)
それまで海外版のゲームを買うには勇気が無かったけど、
これは買うしかないッて(笑)
単純なゲーム内容を説明します。
ですがストーリーについては英語なのでわからねーよ^^
いわゆる箱庭ゲーです。
色んな武器や乗り物を駆使して、ミッションを淡々とこなすもよし、
意味もなく殺戮しまくってヒャッハーするもよし。自由!
とある人の表現を引用させていただくと、PROTOTYPEは
街全体がアクションゲームのフィールドとして作られている。
ちなみにゲームの難易度は結構なもので、アクションが苦手な人は
ノーマルでもハードに感じるかもしれないです。割と難しい。
ですが、つまずいた時は街でウヒャヒャ('A`)
息抜きしながら挑めばクリアできるさ!
あと言っておくべき事は、ゲーム序盤から暴れられるわけじゃないです。
ミッション等をこなし、ポイントを稼いで能力をアンロックしていきます。
道のりは長いけど全ての能力を使えるようになるとウハウハ(笑)
このゲームの感想は、すげぇグロッ!といったところか。
この一言に尽きる、良くも悪くもね。
破壊の限りを尽くす爽快感は凄い。でも、
プレイヤーにとって全体的に甘いです。
何をするにも基本的にノーリスク。
俺を含めそれでいいっていう人もいると思いますが。
ゲームを如何に楽しんでも破壊的快楽しか残らないというか。
ま、買って損は無い!
個人的には、道行く人を縦真っ二つにして内臓を眺め(ry
[0回]
PR